TwitterアプリやOAuth認証とかのAPI key,Consumer key,Access tokenを取得する方法のメモ

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Twitterのアプリを作成したりするためのAPI利用とかOAuth認証とかに必要なAPI key,Consumer key(コンシューマー),Access token(アクセストークン)を取得する方法のメモです。

1.Twitter Developersにアクセス

Twitter Developers(https://dev.twitter.com/)にアクセスしてログインする。
ログインしている状況なら、画面の右上の方に自分のTwitterアイコンがあると思います。
アイコンの隣の「Apply」から開発者申請を行います。

2.[Apps]に移動する

画面の右上の方に自分のTwitterアイコンがあると思いますが、その左隣のユーザー名(もしくは組織名でしょうか)のプルダウンメニューから[Apps]もしくは[Get Started]をクリックして移動する。

3.[Create New App]をクリック

次に、[Create New App]をクリックします。

4.色々と入力を求められるので入力していく

(required)の部分だけ、以下で説明入れてます。

App Name:ユーザー認証の画面にて表示される名前となります。マックス32文字。
App Description:アプリの説明。これもユーザー認証画面にて表示される内容となります。10-200文字の間で。
Website URL:アプリが稼動するURLとか、またはそのアプリの説明のURL。URLがない場合には、仮のURLを入力。
Tell us how this app will be used :100文字以上で、どんな使い方をされるアプリを開発するのかを入力。

ちなみに、Callback URLとは認証が完了したあと、コールバックするURLの事です。

5.パーミッションの設定

新規アプリを作成後に、アプリの一覧画面から「Detail」をクリックすると、「App details」「Keys and tokens」「Permissions」のタブが表示されているかと思います。
Permissionsだけはしっかりしておかないと色々と問題が起こりますので、取り急ぎ[Permissions]のタブでアプリケーションに必要なパーミッションを設定することをおすすめします。

6.API keyの取得

[Keys and tokens]のタブでAPI keyを取得することができます。
OAuth認証に関するConsumer API keysも、このタブページにて取得することができます。

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