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寝る前はスマホやタブレットを触ったらダメだと思いつつも、暗い部屋の中で布団に入りながらスマホ・タブレット触っている...でもスマホの画面が眩しくて困っている。
そんなスマホが眩しい時の対策のためのおすすめ無料アプリの紹介です。
色々な睡眠関連の本を読むと寝る前にスマホやタブレットを見ると寝つきが悪くなってしまうようですが、個人差があるようで...暗い部屋の中で光度を落としたスマートフォンを触っていると、自然と眠たくなってくるので良い感じです。
今回紹介するのは、個人的におすすめのAndroid無料アプリ、ブルーライトカットしてくれるアプリ「ブルーライト対策プロテクター、ブルーライト軽減アプリ~」とスマホの画面を暗くするアプリ「Screen Filter」の組み合わせです。
同時起動して、ブルーライトカットをしつつスマホの画面を暗くして眩しさ対策で使っています。
ブルーライト対策プロテクター?ブルーライト軽減アプリ~
ブルーライト対策プロテクター?ブルーライト軽減アプリ~
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.protect.bluelight
上の画像はブルーライト対策プロテクター?ブルーライト軽減アプリ~のスクリーンショットです。
インジケーターで、ブルーライトカットの度合いと、明るさの度合いを調節することが出来ます。
ステータスバーアイコンのON/OFFも可能です。
ブルーライトカットするのに画面がオレンジ色になるのは、おそらく「青色」の補色である「オレンジ色」をフィルターにかけることによって、青色を打ち消しているのではないかと思います。
Screen Filter(画面を暗くするアプリ)
Screen Filter
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.haxor&hl=ja
上のScreen Filterはアプリのスクリーンショットです。
「Enable Screen Filter」というボタンをタップすると、ON/OFFすることができます。
インジケーターで画面を暗くする度合いを調節することができます。
インジケーターの下の英語文章は、ただの暗さをチェックするためのサンプル文章なので気にする必要はありません。
まとめ:
元気な時は問題ないのですが、、目の疲れは思いのほか徐々に貯まっていきます。
普段から気をつけておきたいですね。
ちなみに、amazonとかでもJINS PC(メガネ屋さんのJINSが販売しているブルーライトカットメガネ)が売ってるんですが良い感じです。
普段ずっとブルーライトカットメガネを付けていると、たまにメガネを外した時にあらゆるもの(特に蛍光灯やPCのモニター)がすごく眩しく感じます。長時間パソコンやスマートフォンを操作する場合、眩しさ対策はブルーライトカットメガネを買ったほうが早いかもしれません。
【JINS PC スクエア ハイコントラストレンズ】PC(ディスプレイ)専用メガネ (度なし)(BLACK)
あと、パソコンやiPhone/iPadのブルーライトカットについては別記事[ブルーライトカットするフリーソフト【f.lux】]でフリーソフトを紹介しているので、参考にしてみてください。windows,Mac, Linux , iPhone/iPadバージョンがダウンロード可能です。